防災や減災について考える2019年度の「地域産学官と技術士との合同セミナー」(日本技術士会主催)が16日、静岡市葵区で開かれた。県内を中心に科学者や技術者、一般市民ら約100人が参加し、防災関係者の講義に耳を傾けた。
海洋研究開発機構研究プラットフォーム運用開発部門の倉本真一部門長らが基調講演した。海洋地質学が専門の倉本部門長は、地球深部探査船「ちきゅう」による地震や生命の調査の科学目標を紹介し、掘削の手法なども解説した。
静岡大防災総合センターの岩田孝仁センター長は「減災から防災社会へ」をテーマに、県の宮尾総一郎交通基盤部長は静岡県の防災対策について話した。
同会県支部によると、セミナーは全国各地で年2回、持ち回りで開かれている。
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November 17, 2019 at 06:14AM
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科学、技術視点で防災・減災セミナー 静岡|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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