Search

【無料WEB講座】変化の時代に後悔しない、科学が導く「適職」 | 境界線の越えかた | EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン - 野村證券マーケット情報

【無料WEB講座】変化の時代に後悔しない、科学が導く「適職」のイメージ

世界中から日本に人が集まるはずだった2020年。

しかし、蓋を開けてみれば新型コロナウイルスの感染拡大により、世界的に移動が制限され、日本国内でも多くの生活者が外出自粛を余儀なくされることとなりました。

それによる世界的な経済衰退は、2008年に起きたリーマン・ショックを超えるという見方もあり、私たちは想像もし得なかった「ポスト2020」を迎えようとしています。

そんな状況では、ビジネスパーソンとしての今後の生き方、働き方に悩み、今現在の自分の「仕事」について考える人も多いのではないでしょうか。

そこで、NewsPicks Brand Designは若手ビジネスパーソンのためのWEBマガジンEL BORDE(エル・ボルデ)と共同で、一日限定のアカデミアゼミ特別講座を開催します。

講師にお迎えするのは、『科学的な適職』『最高の体調』などのベストセラーを持つ、サイエンスライターの鈴木祐氏。テーマは「科学的な適職」です。

鈴木氏はこれまで、サイエンスライターとして10万本以上の科学論文を読了。さらに、600人を超える学者や専門医に取材を行ってきました。本講座では、鈴木氏の知る「科学的」な根拠に基づいて、「キャリア選択」という正解のない悩みの答えを導く、下記の方法を具体的にレクチャーしていきます。

  1. 「私たちが仕事選びを間違えてしまう理由」を解き明かす
  2. 「一人ひとりの仕事の幸福度を高める方法」を提示する
  3. 「職業選択の際に陥りやすいバイアス」を取り除く

今の仕事が自分にとっての「適職」なのかがわからず、悩んでいる人。
100年時代に向けたキャリアプランを立てるため、選択の指標がほしい人。
新しい挑戦を考えているものの、まだ迷いがある人。

「できるだけ正解に近い答えを出す」意思決定の技術は、人生の岐路に立つすべての人にとって役立つスキルとなることでしょう。

特別講座への参加をご希望される方は下記のフォームからアンケートにお答えの上、ご応募ください。

アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で20名様にアマゾンギフト券1,000円分が当たります(講座へのご参加を希望されない方も当せん対象です)。

アマゾンギフト券に当せんされた方には、7月30日(木)までに、メールにてご連絡いたします。なお、個人情報をスポンサー企業へ提供することはありません。

アンケート結果は特別講座で使用するほか、後日公開する本講座のリポート記事に掲載する予定です。

ご協力のほど、よろしくお願いします。

本講座の詳細

NewsPicksアカデミア オンライン特別講座
100年時代に後悔しない、科学が導き出す「自分の適職」

※動画視聴方法につきましては、ご当せんの方のみご案内させていただきます。

※講座に当せんした方には6月23日(火)頃までに詳細情報をご連絡します。

※参加費は無料です。

講師プロフィール

鈴木 祐(すずき ゆう)
サイエンスライター
1976年生まれ、慶應義塾大学SFC卒業後、出版社勤務を経て独立。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねながら、現在はヘルスケアや生産性向上をテーマとした書籍や雑誌の執筆を手がける。『科学的な適職』『最高の体調』などベストセラー多数。健康、心理、科学に関する最新の知見を紹介するブログ「パレオな男」は月間250万PV超。

Let's block ads! (Why?)



"科学" - Google ニュース
June 12, 2020 at 08:00AM
https://ift.tt/3cUiTxK

【無料WEB講座】変化の時代に後悔しない、科学が導く「適職」 | 境界線の越えかた | EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン - 野村證券マーケット情報
"科学" - Google ニュース
https://ift.tt/2K980N7
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

Bagikan Berita Ini

0 Response to "【無料WEB講座】変化の時代に後悔しない、科学が導く「適職」 | 境界線の越えかた | EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン - 野村證券マーケット情報"

Post a Comment

Powered by Blogger.