熊本県荒尾市の「子ども科学館 あらおキッズドーム」の展示が約30年ぶりに一新され、ITを駆使した未来的な空間に様変わりした。子どもたちが自由な発想や想像力を生かし、みんなで展示そのものに手を加え、参加できる内容だ。
コンピューターのプログラムに基づき、様々に変化する画像を投影する展示で知られるチームラボ(東京)が設計。「学ぶ!未来の遊園地」をコンセプトに掲げ、11月から常設展示が始まった。
ドーム状の館内には「つながる!積み木のまち」と「お絵かきタウン」の二つの展示がある。積み木のまちは、駅や家を表す積み木を置くと、それぞれを結ぶように線路や道路、川などがプロジェクターによる投影で現れ、列車や車が動きだす。置く場所によって道の大きさや鉄道の種類も変わり、まちの発展を楽しめる趣向だ。
お絵かきタウンは、クレヨンを…
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December 16, 2019 at 01:00AM
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熊本)積み木やお絵かきで未来空間 子ども科学館を一新 - 朝日新聞社
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